虹をつかむ男のロケ地となった脇町、うだつの町並み
徳島県美馬市脇町は山田洋次監督の「虹をつかむ男」のロケ地になりました。
山田洋次監督は虹をつかむ男のロケ地候補、映画館を数多く視察したそうですが、
この徳島県美馬市脇町の決め手となったのは大谷川沿いの柳並木だそうです。
もちろん歴史風情の美しい町並みや、味のある映画館決め手になったのでしょう。
この「虹をつかむ男」で見ていただきたい脇町の景色ですが、
潜水橋が写っているシーンがあるんですね。
土手沿いに立って夕日をバックにした潜水橋の写真は名物といっても良いくらい
よく撮影されています。
何年か前の洪水で崩壊した潜水橋ですが、今は修復されています。
夕日が綺麗な日に撮影してこのサイトにもアップできたらいいな。

映画の舞台となったオデオン座。
※虹をつかむ男とは
「虹をつかむ男」は、渥美清への追憶映画として撮影された映画。
【出演】
西田敏行 (白銀活男 役)
吉岡秀隆 (平山亮 役)
田中裕子 (十成八重子 役)
田中邦衛 (常さん 役)
【あらすじ】
平山亮は就職試験に失敗して柴又の家を飛び出し、旅の果てに四国・徳島県の小さな町に辿り着いた。亮は白銀活男が経営する古ぼけた映画館・オデオン座でアルバイトとして働くことになる。
活男はこの町で映画の灯を守り、映写技師の常さんや映画好きの町民たちと土曜名画劇場を催していたが、それはメンバーで幼なじみの未亡人・八重子に捧げるものでもあった。
活男は八重子が開く喫茶店“カサブランカ"に毎日顔を出しては映画談議を繰り広げるが、彼女への想いだけは口にすることができないでいた。

映画で田中裕子が開く喫茶店カサブランカとして撮影されました。「田おか」です。
※山田 洋次(やまだ ようじ)について
映画監督、脚本家
【代表作】
「男はつらいよ」シリーズ(全48作、1969年~1995年)
「釣りバカ日誌」シリーズ ※脚本のみ(1988年~)
「学校」(1993年)
「虹をつかむ男」(1996年)
「たそがれ清兵衛」(2002年)米アカデミー賞外国語映画賞ノミネート、香港電影金像奨アジア映画賞
ベルリン映画祭コンペティション、ハワイ映画祭グランプリ、
「隠し剣 鬼の爪」(2004年)ベルリン映画祭コンペティション、イスタンブール映画祭グランプリ
「武士の一分」 (2006年) ベルリン映画祭招待作品
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